2009年04月07日
<第44話>どこ歩けばいいの?長〜い廊下も塗っちゃった!
床塗りの勢いは、とうとう廊下塗りまでに及んだ!塗るのはいいんだけど、いったいどこを歩けばいいのだろうか?さっそく塗りたての所を踏んでしまって叱られた…!(ごめんなさい)<45話へつづく>
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09:54
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2009年04月06日
<第43話>赤い床が消えていく…。真っ白な世界!
床面に突入だあ〜。そろそろ真っ白な世界に覆われはじめたぞ。いったい、何の為にここまで真っ白にしなければばらないのか?別に白にこだわっている訳じゃないけど、まずは現状をすべて無くしてからスタートしたかった…!なんて言ったらカッコイイでしょ!<44話へつづく>
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21:30
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2009年04月06日
<第42話>ペンキ5缶目に突入!ホームセンター通いが続く…!
とうとうペンキ缶も5缶目だ!ホームセンターで特売の時に最初の1缶を5800円で買った!この時に一気に買っておけば良かったのに…ちょっとケチってまずは1缶で様子をみる事にした…!すると悔しいことに2缶目を買いに行った時には6800円と1000円も値上がりしているではないか!それから何度行っても安くなる事はなかった!悲しい…しかし床塗りもこれからというのに…あと何缶必要なのだろうか…?
<43話へつづく>
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10:56
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2009年04月05日
<第41話>お父さんと一緒の作業は、楽しいな〜!
ここ何回かの週末、お父さんに遊んでもらえなかった…!でも一緒に作業すれば、一石二鳥!一日一緒にいられる!作業も慣れてきたようで、隙間埋めのパテ塗もお父さんが埋めて、チビが拭き取る…とコンビネーションもバッチリ!ただ…明日は学校だ!ペンキの付いた顔は大丈夫かな?<42話へつづく>
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11:00
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2009年04月04日
<第40話>この壁はボクにまかせて…!
今日は一番下の息子が助っ人?だ!朝からやけにハリキッている!先週はお兄ちゃんとその友達にまんまと逃げられたが、一番下のチビはがんばっている!長いローラーで下から上へ小さなハケで塗り残しのスキマをコツコツと……。「スゴ〜イ!上手だね!」っと誉めるととっても嬉しそうだった!<41話へつづく>
2009年04月03日
<第39話>みんなでやれば恐くない!?
今日はなぜか助っ人が二人も…。「そんなきれいなTシャツで大丈夫?」「大丈夫!たいしたTシャツじゃないから…」え〜?そう私は週末になると、毎回同じ作業着に着がえて同じ格好で作業することにしている。だって犠牲になる服は1枚で十分!そして…そのペンキだらけの顔、手、Tシャツにエプロン…で買い物するのが週末のパターンとなってしまった!!予想どおり、皆ジロジロ見るが、だんだん慣れっこになってしまったから恐い!<40話へつづく>
2009年04月02日
2009年04月02日
<第37話>カウンター越しの風景もなかなか…!
作業に疲れると、時々カウンター越しに見てみる!これからここに立って、こうやって子供達を眺めるのかな〜……なんて…。変わりゆく我が家を眺めながらの一息。この時間がけっこう好きだった。<38話へつづく>
2009年04月01日
<第36話>しきりが多すぎ〜!3つ目は食器棚
しきりが多いという事は、つまり塗る面が多いという事!そう、食器がたくさん入る夢の食器棚までの道のりは遠い!まずは塗りやすくする為に、入っていたガラスを全部取り除いた!頑張って3度塗りを成し遂げた。仕上がりは見てのとおりお見事でしょ!<37話へつづく>
2009年04月01日
<第35話>網戸のない窓!ということは……?
この家には、窓がたくさんあります。ただ、その窓には網戸というものがありません。ということは、全部貼るということでしょうか?ひぇ〜…。といってもしょうがないので一枚一枚、貼ることにしたのだが、なんと窓の大きさが全部微妙に違うではないか!さらに…窓のフレームが曲がっている。そして、張り替え作業開始……結果はただ、ただ大変だったのです。<36話へつづく>
2009年03月31日
<第34話>つかの間の休息白いペンキに光があたってキレイです
午後3時…窓からは心地いい風と光りが入り込んできます。ほんのひと時、休んでいいでしょうか?まだ白いペンキが乾いていない、本棚が光りにあたってすごくきれいです。つかの間の休息と思ったけどこの心地良さをもう少し味わうことにしました。<35話へつづく>
2009年03月30日
<第33話>嬉しいことに、2つ目の棚は木でできていた!
1つ目の棚は、手強い布貼りだった。2つ目の棚は……。嬉しいことになんと木でできているではないか!これは楽勝!と思いきや…塗りはじめて15分。何か怪し気な雰囲気…。もしかしたら布貼り棚より手強いかも?たぶん木に塗られていた茶色の塗料だと思うのだが塗っも塗っても白いペンキからにじみでてくるではないか…。結局5度塗りという超過酷な作業となってしまった!<34話へつづく>
2009年03月27日
<第32話>あ〜あ!Tシャツもズボンもペンキだらけ…。
改装の噂を聞きつけてやって来た息子のお友達。ただの見学?世の中そんなに甘くない!もちろん手伝ってもらうに決まっている。すんなり帰れると思ったら大間違い。とりあえずTシャツとズボンは息子の捨てる直前のものを着させた…が、予想どうり、いや予想以上に汚しくってくれた。手、顔、足、髪……。床にポタポタ、はみだし0K!……。しかし、一応頑張ってくれた!お菓子タイムで休憩させると、案の定逃げやがった!(今晩、彼らのママ達からクレームの電話が恐い〜。こいつらはきっとペンキがついたままで学校に行くに違いない!)<33話へつづく>
2009年03月26日
<第31話>レトロな布貼り天井に、サヨウナラ!!
なんともレトロというか、陰気くさいというか、とにかくホールの天井は全面、布貼りだった。ちょっと洒落たシートを貼ろうかとも思ったが、この面積を…と考えると即却下。結局またもやペンキ塗りとなってしまった。ここは窓の上の隙間より首をつる確立が高い。とりあえずブルーシートを敷き詰めて作業にとりかかった。<32話へつづく>
2009年03月25日
<第30話>狭くて、高くて…ここの壁塗りは大変!
窓の上の縦に短く、横に長〜い微妙な面。ハケで塗るには移動が大変。ローラーでは隙間が塗れない。しかも高い位置なのでペンキはポタポタ落ちてくるし…。ずっと上を向いたままの作業なので首がつっちゃいそう!救いは窓から入ってくる心地よい風だけです。<31話へつづく>
2009年03月24日
<第29話>夜までかかって、ホール壁の1回塗り終了!
広い面は、ひたすら上下に塗り塗り。ローラーでは塗れない細かいコーナーや天井との境面は、大小のハケを使って脚立に登ったり、床に座りこんだりしながら頑張った。しかし…。たっぷり塗っているようでも、乾くと意外と薄い!これで終了かと思いきや、来週は2度塗りに突入のようだ。また、同じ作業を繰り返すのかと思うと…(も〜飽きたよ〜)<30話へつづく>
2009年03月22日
<第28話>突然、天井から「出火」!ヤバイ…。
週末、いつものように壁のペンキ塗りに励んでいた。天井の蛍光灯の付近をローラーで塗っていたところ…突然の「出火」とともに「パァーン」という凄まじい音。めちゃくちゃびっくりして、ペンキまみれのローラーも放り投げてしまうほどだった。どうも配線がむき出しになっていたようだ。もし、出火なんてことになったら例の「備え付けの非常ベル」は鳴ったのだろうか?(ちょっとだけ試してみたくなった)
<29話へつづく>
2009年03月21日
<第27話>偽ものレンガのカウンターも真っ白に!
一見、カントリーチックな偽ものレンガ。意外といい感じではあったんだけど…。しかし、我が家にカントリー調のあたたかみはいらない。とにかくここも本棚同様に真っ白に!ただ、ベースが茶色だけに、ここもまた「塗っても、塗っても……」の世界。こんな小さなスペースのくせに、時間がかかってしまった!<28話へつづく>
2009年03月20日
<第26話>キャンバス地?の棚は、手強かった!
棚塗りだけは、誰にも渡したくなかった!が…この棚が最悪だった!何と棚の素材は木ではなく、キャンバス地?のような布だった。塗っても、塗っても、塗っても、塗っても、ペンキが吸い込まれていって白くならない。まるで油絵?を描いているようだった。結局、棚ひと真っ白に塗るだけで一日かかってしまったのだ。だれか頑張った私を誉めて〜。<27話へつづく>